人生の流れに身を任せて、じっくりと根付けるように歩んでいきたいです。

人生の流れに身を任せて、じっくりと根付けるように歩んでいきたいです。

[eyes.+編集部より]
 この言葉の主は、農業を志し「地域おこし協力隊」として山梨に移住した鶴岡舞子さん。
 生まれ育った東京を離れ、山梨で生きていくことを決意した鶴岡さん、農業以外にも「野草研究」というライフワークに力を注いでいます。

いつ貨幣の価値が変わってもおかしくないと言われている中で、
お金に左右されないで生きていける道って何なのかなって考えたときに、
食べるものがキーワードかなって思ったんです。

出典:http://garakuta.tokyo/1248

東京と山梨だと、前者は人間優位で、後者は自然優位。全く違う匂いを感じます。
実家から高速道路で帰ってくるときも、笹子トンネルを抜けてフルーツ公園の灯りが見えだしたりすると、ほっとします。私には土の匂いがする山梨の空気が合っているんでしょうね

出典:http://www.yamanashi-joyful.org/interview/56/

「なんとなく、東京の水が合わないな…」
「都会の喧噪から離れ、田舎でのんびり暮らしたいな…」
 そう思ったとしても、ほとんどの人が実際に行動を起こすことはないでしょう。

 そんな良く耳にする現実逃避ではなく、彼女の視線の先にあるのは、決して人生の流れに逆らうことなく、地に足をつけて生きていくことを決意した自分の姿。

「野草のようにしなやかにたくましく生きていく。」

 これからの生き方の選択肢のひとつとして、彼女は示してくれているのではないでしょうか。

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