大人はやっぱり強くいてほしいんですよ。子供たちがいつか行く場所じゃないですか。 そこがグダグダだと、子供は嫌なはずなので。

大人はやっぱり強くいてほしいんですよ。子供たちがいつか行く場所じゃないですか。 そこがグダグダだと、子供は嫌なはずなので。

荒川弘さんの言葉より
出典:http://spi-net.jp/special/monthly_taidan/index2.html

[eyes.+編集部より]
この言葉の主は、『鋼の錬金術師』の作者、少年漫画家の荒川弘さん。
名前の響きから男性と思われがちですが、荒川さんは北海道出身の「女性」です。
『鋼の錬金術師』や『銀の匙 Silver Spoon』など次々と代表作を生み出す傍ら、
3人の子どもを育てるお母さんでもあります。

「15歳になったら自分の漫画を読ませて絶対面白いと言わせてやる」
出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/荒川弘

荒川さんのように自分の生きざまを、胸を張って見せられる大人がどのくらいいるでしょうか。
ましてや、お母さんという生きものは、子どものことで常に思い悩み、不安になってしまう生きもの。
しっかりしなきゃ、と思う一方で、母親失格だと、自分を責めてしまうこともあるでしょう。
かくいう私も、「こんな未熟な自分でも大人と呼べるのだろうか」そんな不安を何度も抱いてきたひとりです。

大人はやっぱり強くいてほしいんですよ。子供たちがいつか行く場所じゃないですか。 そこがグダグダだと、子供は嫌なはずなので。
出典:http://spi-net.jp/special/monthly_taidan/index2.html

子どもたちがいつか行く場所に、わたしたちは、居る。
そう思った瞬間、自分を責めているヒマも、グダグダしているヒマも、ないですよね。

荒川さんの言葉からは、
「ほら、子どもたちが見てますよ。さあ、胸張って!」
そんな叱咤激励が聞こえてくるような気がします。

▼ ▼ ▼