亡き夫はいまでも支え。わたしには、まだやり残したことがある! シンガーソングライター加藤登紀子【後編】

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出典:
http://jptopic.org/%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E7%99%BB%E7%B4%80%E5%AD%90/

 歌手生活50周年を迎えた、シンガーソングライターの加藤登紀子さん。前編は、加藤さんにとって公私の支えとなった、夫との出会いと別れ、残された者の想いについて想いについてをお届けしました。後編は、仲間とともに新たな試みに挑戦するための原動力について見つめます。

今と、これから
常に全力で生きていれば、必ず幸せになれる

パワフルに進み続ける加藤さん。もうやり残したことはないはずと思いきや、まだまだやりたいことだらけとか。「やり残し感」がある限り、彼女は走り続けると断言。
最近は1日1曲をツイッターであげていく「500曲マラソン」も実施。70歳を過ぎてもSNSを使いこなす“現役シンガー”は、そうそういないのではないでしょうか。

夫が亡くなってから10年以上経つ今でも「困ったときは彼頼み」と話す加藤さん。悲しみを乗り越え、シンガーソングライターとして再び音楽の道を歩み始めた彼女にとって、たとえ彼がこの世からいなくなっても「支え」であることには変わりないようですね。

「不思議なもので『困ったときの彼頼み』を、いまでもするの。たとえば、彼が生きていると『悪いけど、明日コンサートだから天気にしてくれる』とは言えないよね(笑)。だけど、あの世に行った人にはそれできるような気がして『彼頼み』をする」
出典: http://jisin.jp/news/2660/8066/  

彼女は「人生」をジグソーパズルと表現し、バラバラだったものがゆっくりと大きな絵に近づいていくパズルと人生は全く同じだといいます。
20代~30代にかけては、トンネルの出口が見えずに諦めてしまおうと思うときもあるはず。ましてや、今は様々な働き方や生き方を選択できる時代。
トンネルをくぐり抜けた「人生の先輩」として加藤さんは「全力で生きる意味」を訴えます。

「新たな気持ちで一歩ずつというか。新しい仕事をするときは初めてやる人と同じ気持ちでやりたい」
出典:http://www.oricon.co.jp/special/47297/2/

歌手人生50年以上経っても向上心を忘れない加藤さん。これからの活躍にも注目したいですね。

(Erica Yamaguchi)

キラリと輝く名言

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▶▶【前編を読む】:歌手生活50周年を迎えたいまこそ、全力で生きたい。シンガーソングライター加藤登紀子【前編】/strong>

新たな “視点” で、
昨日よりもちょっといいワタシに。
―――― eyes.+