余命半年の宣告から11年。銀座のママ・ますい志保がガンに打ち勝ち見つけた「人生の咲かせ方」

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今、そしてこれから
がんを乗り越え、「生きる」ことの尊さを知る。銀座で、一生現役を貫きます

 「余命半年」と宣告されてから、11年が経ちました。ますいさんは今も銀座の街に立ち続けています。

治療とリハビリを終え、歩いたり走ったりできるようになって、謙虚になれた気がします。「多くの人に支えられてきたんだ、自分は一人じゃなかったんだ」と気付きました。自分を信じられるようにもなりましたね。がんになることは負けることではない。乗り越えていける。治らないがんだとしても共に生きていける。
出典:http://hantosidegodan.seesaa.net/

今日 うまくいかなかったのは負けじゃないと思うんですね。今日、頑張ったという気持ちが少しでもあれば、それは明日につながる負け方だと思うんです。明日につながる負け方は勝ち続けることと同じ。
出典:http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/movie63.html

 銀座のママとして店に立つ一方、執筆や講演などもこなし、自分の体験を伝え続けています。

癌治療中のすべてのみなさまへ。そして、治療現場の現場の方たちへ。
生きることにあきらめないで。今日、退院出来なくても、明日はやってきます。仕事が進まなくても、生きていることはすばらしいです。きっといいことあるから。自分を信じてたたかってください。(中略)たたかっている人は自分をほめて、絶賛してあげてください。
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

 まだ若いうちに病気という敵に出会って、人並み外れた大きな気付きを得たますいさんは、がん治療中の患者や現場に関わる人を中心に、「病と闘うことの意味」や「生きることの素晴らしさ」を伝え続けています。
 
 老若男女問わず、闘わなくてはいけないのです。すべては生きるため。そして生き続けながら、生きることの素晴らしさを伝えるために−−。

こんな、前向きだから、病気もどっか行ってしまいました。生きてこそ花。これからもっとずっと咲くつもりです。
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

 生きることの素晴らしさを感じながら、これからもますいさんは“銀座の花”として咲き続けていくのでしょう。

キラリと輝く名言

生きてこそ花。これからもっとずっと咲くつもりです。

新たな “視点” で、
昨日よりもちょっといいワタシに。
―――― eyes.+

 

【ますい志保さん 関連名言】
・たとえ全力を尽くして負けたとしても、それが明日に繋がる負け方なら、勝ち続けることと同じ。
・闘う姿は美しい
・生きてこそ花。これからもっとずっと咲くつもりです。

【参考記事】

癌治療中のすべてのみなさまへ
「人生を変えた瞬間―私のターニングポイント」 第8回 ますい志保
Wikipedia
将棋上達の探求
生きるを伝える(テレビ東京)